私のことが何より好きだという人がいる

増田さんをちょこちょこ観察していると、一定数このような詩歌がかったエントリーが現れる。モヒカン理系的な殺伐とした雰囲気に逆行していてよい。暗喩的な叙述にモヒカン理系が食いつく様もいい(*1)。古今増田集みたいの編纂してくれる人がいればいいのに。

(*1) 追記:やや関連:http://anond.hatelabo.jp/20070128001315

「議論とは当然正しい言葉・正しい手順・正しい論理で行う物だ」、なんていう考え方は、知識と覚悟のあるモヒカン族同士の議論でのみ使えば良い。